Japan food culture代表のブログ

「本当においしい日本食を世界中の人びとへ」 シンガポールを拠点に日本飲食FCのASEAN進出を支援しています

シンガポールでいいね!を37,000集めたFacebookページ運用術 (^o^)

とちょっとキャッチーなタイトルにしてしまいましたが (; ・`д・´)
 
今回はJFCのFacebookの取り組みについてご紹介したいと思います。
 
 
讃岐うどんの本場香川では有名店、人気店の「たも屋」さんですが、
シンガポールでは全く無名からのスタート。
しかも広告・宣伝費、ほぼゼロで開店から月商約1,000万円(直営1号のLiang court店)
を維持出来ているのは、
このFacebook運用の果たすところ大であったなと感じております。
 
 
こちらがシンガポール「たも屋」のFBページです
 
 
現在、37,246のいいね!
(86%がシンガポールからでインドネシア4%、マレーシア3%と続きます)で、
月に大体オーガニックで50,000-70,000くらいのリーチです。
無料でこれだけの訴求が出来るのは大変ありがたいです。
 
 
また、”ここぞ!”というときには広告をぶんまわします。
 
これは現地有力媒体”I-Sマガジン”の
「死ぬまでに食べたい50の料理」
という特集に、「たも屋」の”釜玉うどん”が選出されたという話題で、
(ちなみにこの記事はPaidではなく著名グルメ担当記者のガチセレクトです)
 
 
これは!あの「影響力の武器」で言う”オーソリティのお墨つき”ではないか!
拡散の意義大!ということで思いきって広告を使い、
結果、約300,000のリーチ、いいね1,388、シェア159、31件のコメント
とかなり盛り上がりました。
 

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とはいえ、これは特例で、現状は基本的に広告は使わず、
オーガニックのリーチを追求しています。
(時に週末向けに”天ぷら無料”クーポンなどを広めたいときに
1,000円くらい使う程度です)
 
 
 
ということで、前段がとても長くなりましたが、
昨年3月のシンガポール1号店オープンから手探り状態で運用開始したこちらのFacebookページ、
約1年半で経験から学んだエンゲージメントを高める7つの方法を公開します!
 
 
1.広告を活用する!
これは上述の投稿への広告ではなく、まずはファン作り。
ファン数2,000くらいまでは広告をうまく使ってベースを作りたいところです。
我々は平均65円くらいで3ヵ月で8,000いいね!を集めました。
また出稿に際しては、”日本食、うどん、ラーメン、すし、天ぷらなどに
興味を持っている”
などセグメントを細かめにして始めて徐々に条件を緩めて行きました。
 
 
2.顔文字を使う(^o-)-☆★
先の”釜玉うどん”の事例にもありますが、意識的に(^o^)などの顔文字を使っています。
これは、英語圏での利用をほぼ見かけないため差別化が出来る、
日本感を出すという効果を狙っています。
ローカルの方々もコメントで使いだすなど、
一定の効果があったのではないかと思っています。
 
 
3.全てにレス!(出来るだけ早く!)
運用を開始した時からこだわっていたのが、
全てのコメントに(顔文字つきで)返信するということです
特に、シンガポールではSNSでのコミュニケーションが好きなんだなと感じます。
僕の返信も含めですが、5、60のコメントがつくことも結構あります。
 
 
4.名前を呼び掛ける!
3に関係しますが、返信の際には必ず名前で呼びかけてます。
当たり前のことですがとても効果的だと感じています。
 
 
5.パーソナル感!
パーソナルと言っても、By nameで僕自身を推し出しているということではなく、
”オフィシャル”、”広報”感ではなく、ある一人の人が率直に書いてるな
と感じてもらえる様に意識しています。
例としては"Yeah!!"とか”Soooo nice!!( ・∀・)b"とか、ちょっと勢い出したり、
自分が喜んでいるのが伝わるエモーショナルな感じですね。
 
 
6.写真はプロショットよりスナップ
これは結構大きく差がつくところだと思います。
我々の経験では、プロによる写真、プロによるデザインの投稿と、
僕が食事の際にiphoneで撮った、うどんと天ぷらの写真
では、圧倒的にスナップショットが反応が良いです。
 
(こんな感じです。これでオーガニックで2,400リーチ、84いいね!です)

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もちろん、FBをどんな目的で使うのかというところが前提になりますが、
広報・宣伝より交流を目的にするのであれば、
つたなくても人となりを感じる様な写真が効果高い様です。
 
 
7.投稿の時刻
「たも屋」シンガポールのいいね!の経路は3/4がスマホ経由です。
ということで、基本的にはランチ/ディナー前の投稿が効果的と考えています。
 
 
ということで、1年半のFacebook運用からの学びを簡単にまとめてみました。
あたりまえのことが多いなとは思います。自分でも。
でも、これもABC、当たり前をばかみたいにちゃんとやる!の一つかなと!
皆さまのFacebookページ運用になんらかのヒントになればうれしいです。
 
 
気になること
昨年末からのFacebookの方針変更は我々のFacebookページ運用にも
影響はっきり出ています。
こちらは昨年10月からの1投稿あたりのオーガニックのリーチ数の推移です。
(この間、いいね数は約10,000増えています)

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*5月はこの投稿がバズってリーチが伸びましたw
 
 
 
 
今後もFacebookの費用高騰傾向は変わらないと思いますが、
それでも交流、告知費用としては安価ですし、エンゲージの価値も含めると、
まだまだFBの利用価値はとても大きいと思っています。
 
あ、この取り組みは以前NHK「おはよう日本」でもご紹介頂きました (^o^)


“ふるさとの味”増える海外進出|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

 
 
 

ということで、、、

海外で挑戦してみたい!という方へ!

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